
ゴア北上陸地点にてIN、ゴア南西にてチョウチョウウオ、そしてモルディヴ諸島域へ。今回は海洋生物たくさん。発見時の測量地図と座標も付けてみる。
◆チョウチョウウオ
バタフライフィッシュという英名のほうが馴染みのあるひとは多いかもしれない。というかこの和名は少し直訳っぽくて違和感あるよね。どちらかといえば蛾の模様から来てる気がするし。
◇Butterflyfish, 条鰭綱 スズキ目 チョウチョウウオ科

◆ミノカサゴ
このトゲトゲした背鰭が毒をもつ。漢字では蓑笠子。笠をかぶり岩陰に潜んで獲物をまつ辻斬り侍の趣き。え〜。こういうかたがたは体のせいでスキンシップが図れないとしたらさみしくないのか、心配だ。
英名はLuna lionfishでまたべつの趣きが。
◇Luna lionfish, 条鰭綱 カサゴ目 フサカサゴ科

◆イモガイ
こちらも毒持ち。かなりの猛毒らしい。自前の銛を飛ばす接食の様子はこのHPが面白い。油断ならないやつである。イモの名はおそらく形状から来てるっぽいので、同じイモガイとされるものでも生物学的には多様な系統が含まれているのかも。英名コーンスネイルをチョウチョウウオ風に訳すと、モロコシツムリ。え〜。
◇Cone snail, イモガイ科

◆ホラガイ
法螺貝である。wikipediaの記述が純和風なのが微笑ましい。英俗名のトリトンはギリシア神話に登場するポセイドンの子で半人半魚、ふつう片手に法螺貝を持った姿で表現される。よってゲーム内での説明文中の「インドや東洋では、この貝殻を笛として」という記述は間違いではないけれど少し不自然。
◇Triton, 腹足綱 フジツガイ科

上が親父のポセイドン、下が息子トリトン。ちゃんとホラ貝吹いてます。ヴィクトリア&アルバート美術館[V&A Museum, London] 収蔵。今回はどれも名前にこだわってみた。








































